授業3日目-AWS AmazonEC2を用いたWebサーバーを再構築する課題
DS223272 松吉宣貴
- キーペアは同じ
9:30
- 開始
- キーペアってなんだっけ
- 秘密鍵だ。マークダウンに書いてあった。
- と、思ったけど、調べたら正しくは「秘密鍵と公開鍵のペアのこと」
- EC2ダッシュボードってどこだ
- そうだ、AWSっていろんなツールがあるんだった
9:45
- インスタンス起動
- キーペア一緒で、IPアドレスが違うね
- 秘密鍵のアクセス権を変更しようと思ったけど、同じ鍵だからもう変わってるんだった(おっちょこちょい)
- それに秘密鍵にcdで移動しようと思ってコマンド入力→no such file or directory
- パスが存在してないという意味←覚えてなかった
- 「/」って最後につけなくていいんだっけ
- 「/フォルダ名」というペアで、階層を意味するので、ファイルの右側にはつけられない
- ✅ファイル名を間違えてた←3回ほど気づかなかった
- ログインコマンド(コピペ用)(IPアドレスも変更済み)
ssh -i ~/Desktop/jirituteki/web_saba_key.pem ec2-user@3.25.152.234
10:03
- sshログイン
- 初日のマークダウンに書き漏れが(😢)
- sshへの初回ログインは、確認メッセージが出るので、「yes」と返す
- 🧐Apacheインストールのマークダウン、わかりづらいな。何がどういう意味のコマンドか書いて欲しかった。
- まあ、コマンド読めばわかるけど、なんか不安だな。
- Apacheってどんな役割をするか忘れてるけど、読んだら思い出した。
- 家(EC2)で料理(HTML)を振る舞う料理人という立場
- Apacheを入れる流れをわかりやすく書いておく(念の為)
- アップデート
- なぜ更新?→インスタンスに入ってる最低限のパッケージをまず最新にするため
sudo yum update -y
- インストール
- 「-y」は自動で全部yesで進めろってこと。おそらく「マイナスyes」
- httpdがApacheのこと
sudo yum install -y httpd
- スタート
- 「今」起動する
sudo systemctl start httpd
- 自動起動設定
- 「次回以降」自動で起動する
sudo systemctl enable httpd
- アップデート
- なにかおかしい。password:🔑という表記
- ✅いる場所を確認→パソコン内になってる
- よくみると、初回ログイン→yesでSSHはクローズしてるっぽい
- なぜ?→そもこの挙動がただしくないかも
- ターミナルを消す←これダメだったかも。なぜなら原因がわからなくなる。
- ログインし直してみる
- 成功←あれ??↑の挙動で良かったのか、、、?→迷宮入り
10:36
- 「it works!」ページが正しく動いていることを確認
- Apacheが自動起動してる!
- notionをHTML化してこのページをindexとしてアップロードする
- アップロードさせるコピペを作っておく
- これはホームディレクトリ(webで見えないホーム場所)に行ってるらしい(/home/ec2-user/)
- 最後が「:」であることが重要→「/」はローカルのパスとなってしまう
scp -i ~/Desktop/jirituteki/web_saba_key.pem ~/Desktop/jirituteki/index.html ec2-user@3.25.152.234:
- アップしたファイルを見える場所に持っていく
sudo mv index.html /var/www/html/
- アップロードさせるコピペを作っておく
- これでできなかったらもどってくる
10:49 思ったこと
- 2回目、すばやくやらなきゃという焦りあり。
- 1回目より理解しているので、より細かいところまで目が届き理解が深められた。
- 3回目、4回目ときっと分かってないところが出てくるだろうけど、わからないことをわからないままにして進むことを恐れず、(タイミングがあったら深掘りし、理解するべき)ずんずん進んでいく勇気を持つことが大事